[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
国内化粧品メーカーといっても何社もあり選択するのも難しい面がありますが、大手メーカーのひとつアルビオン化粧品をみなさんはご存知でしょうか。
アルビオンはスキンケア製品に定評があるようですが、メイクアップ化粧品も豊富に揃っていることも特徴のひとつと言えます。
メイクアップといってもベースメイク、ポイントメイクと色々ですが、基本の顔全体のベースメイク、これも顔の印象を左右する大事なメイクと言えますが、もうひとつ顔の皮膚のメイクとしてはチークがあるのではと思います。
慣れないうちはチークを敬遠する人が多いとされますが、ここ数年でとても良くなったメイク小物のひとつがチークといわれています。
チークカラーは頬骨にそって入れることが自然に仕上げるこつと言えます。
手で頬を触ってみて、こめかみの下から張り出しているのが頬骨です。
目の下に指一本入れる間隔をあけ、その下にチークカラーを入れます。
手で触ってみて頬骨の一番高い位置を中心に赤みが加わるようにします。
小花と耳下を結んだ線よりも上側に、そして目を増したにおろした線よりも外側におさまるように仕上げます。
そして注意が必要なのがチークブラシの使い方ですが、ブラシにパウダーを含ませたらまず手の甲で色味を調節し、少しずつ色を重ねるようにします。
ブラシは肌に対して平行にあて横面を使ってぼかして使います。
アルビオンではチークカラーの他にもチークブラシも揃えてあるようです。
スキンケアのみならずメイクアップ化粧品にも信頼のおけるメーカーといえるようです。
またチークカラーは顔型別にも入れ方が異なります。
例えばたまご型の顔には頬骨の下辺りから、やや広めにチークを入れます、そして逆三角形の顔には頬の中心よりにやや丸く、下目の位置にいれます。
丸顔は頬骨中心にチークをいれ、耳の下から顎までには影をつけます。
そして下膨れの顔には頬骨の付近にチークをいれ、あごの横に影を広めに入れ、エラの張った顔には頬骨の付近にチークを入れ、こめかみとエラノ部分に影を入れるといいそうです。
チークの入れ方と言っても様々ですが、正しい入れ方を知り、自分に合ったアイテムを選択する事がメイク上手への第一歩なのではと思います。